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かさ上げ(盛り土)など、ぜひやっておきたい、新築の際に出来る住宅浸水対策4つ。

豪雨などの浸水から家を守るために、新築の際にできる対策がいくつかあります。

新築の際にできる住宅浸水対策

新築の際に対策を行うことで、ある程度の住宅浸水からは家を守ることができます。国土交通省による「浸水の予防・人命を守る家づくり」にも紹介されている対策は浸水対策として有効だとされていますので、取り入れるとよいでしょう。

かさ上げ(盛り土)をする

家を建てる前に、敷地に土を盛り、地表面を高くしてからそこに家を建てる方法です。天井まで届くような浸水の場合は被害を免れませんが、数十㎝の盛り土でも、膝まで浸水ならば被害を防ぐことができます。デメリットとしては、高さに限界があることや、土の分だけ地面への重量負担が大きくなるため、地盤によっては地盤沈下の原因なることでしょう。地盤調査をして、地盤に問題がなければ、良い方法といえます。

高床にする

家の基礎部分を高くしたり、1階部分をガレージにすることで、居住部分を高い位置に設ける方法です。ガレージにするなど、かなり高さを出す場合は特に、強度を持たせる構造にする必要がありますが、居住部分への浸水対策としては非常に有効な方法だといえるでしょう。

塀で囲む

敷地全体を、コンクリートなどの丈夫な塀で囲ってしまうことで、敷地への浸水を防ぐ方法です。出入りを行う門扉の部分は水が浸入しやすいので、土嚢や止水版などを用意する必要があります。地域によっては自治体から助成金がでることもあるので、調べておくとよいでしょう。

建物防水

建物の外壁に耐水性のある素材を使ったり、防水材を外壁に塗布するなどして、建物そのものに防水性を持たせる方法です。防水性を維持するためのメンテナンスが必要になりますので、そのぶんのコストはかかりますが、建物の耐久性も上がるので、そういう点ではよい方法ともいえるでしょう。

まとめ

近年は集中豪雨などが多くなったこともあり、毎年あちこちで浸水被害が発生しています。ハザードマップなどでその土地の危険性を確認しておくと同時に、家を新築する際には浸水被害を防ぐ方法を取り入れるなどして、万が一の災害に備えておくことが大切です。

盛り土をしたり、高床にして床面を高くすることで浸水を防ぐほか、塀や外壁で水の流入を防ぐ方法もあるので、土地の状態や家のデザインなどに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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