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良い工務店とは


どうしてその壁なの?どうしてその断熱材なの?「地震に強い」その根拠は?工務店ごとにその理由も根拠も異なりますが、どこも自分たちの信じる「良い家」を建てています。あなたがその家づくりに共感や納得できるかが建築業者を選ぶポイントではないでしょうか。


つまり「良い悪い」ではなく「合うか合わないか」で判断するものではないでしょうか。


ここで、弊社の家づくりについて簡単に触れておきます。無垢の木(国産材)、漆喰、和紙etc自然素材にこだわったパッシブデザインの本物の木の家。地震に耐え、強風に耐える、長く保たれる家は自然災害とも居できる家。そんな家を私たちはつくりたい。だから直下率60%、耐震等級3。ちょうどいい温度と湿度の家。毎年、暑い夏と寒い冬はやってくる。だから、ガマンをしなくても心地良く暮らせる家。そんな家を私たちはつくりたい。だから、ZEH基準。UA値0.6以下。環境に優しい家、国産材を使って家を建てよう。日本人は几帳面だから森林の管理も手を抜かなない。管理された森林から採られる木は品質もバッチリ。そんな、国産材を使った家を、私たちは建てたい。


...長く住みつづけられる家だと心にゆとりが生まれる。ゆとりがあれは、家族やまわりの人に優しくできる。そんな家で育った子供は、きっと優しい。そんな優しい子供達だからこそ未来を託すことができる。...

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