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築10年の「雨楽な家」に住むお客様のエピソードを紹介します。息子の小さくなった服を甥っ子に譲ることになり、自宅クローゼットに吊るして保管していた服をまとめて親戚宅へ持参しました。服を手にした甥っ子の第一声は木の匂いがする。まわりの大人たちの意見を確認すると、その匂いは紛れもなくヒノキの匂いとのことでした。また、別のお施主様宅では、小学生の娘さんが学校に行くと、🥎🥎ちゃん「木の匂いがする」と言われるそうです。
木の家の匂いにすっかり慣れて自覚がなかったお施主様家族は大変驚いて、築年数が経っても木の香りが損なわれていないことを改めて実感したそうです。
木目が好きでたまらない。木の匂いが好きでたまらない。木の肌触りが好きでたまらない。そんな方、「雨楽な家」のモデルルームで「本物の木の家」を体験してみてください。！...