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頭の良い子が育つ家

乳幼児期に「根」を伸ばすとは、聴覚、味覚、触覚、視覚、嗅覚の五感を発達させ、感性を豊かにすることです。子供は生まれて1歳までに脳の働きが活性化します。裸足で無垢の木の床を歩く、木のおもちゃで遊ぶ、庭で土遊びをする、台所で料理の匂いをかぎ、生活音を耳にする...といった日々の生活から五感を育みます。コミュニケーション能力は、家族間のコミュニケーションによって養われます。だからこそ子供たちにとってよりよい住まいを提供することが大切です。
木、石、紙、土などには独特の香りや肌触りがあります、豊かな感性、表現力を育てます。無垢の木の床は温かい足ざわり板の節を追いながらハイハイ、皮膚感覚、運動能力をそだてます。家族でワイワイ自然素材のお手入れを楽しみます、創意工夫で想像力を育てます。どろんこ、水遊び、虫取り、木登り、日光を浴びて自然の中で遊ぶ、鋭い観察力、好奇心を育てます。
頭の良い子に育つポイントをまとめました。
好きな場所で、自由に勉強や遊びができる環境。
五感を刺激できる自然素材を生かした住空間。
どこにいても家族を感じられるオープンな間取り。
...頭の良い子が育つ家には、上記の3つのポイントが重要だそうです。...






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