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美しさを長持ちさせる、木の家のお手入れ方法とは?

木の家の美しさを長持ちさせる、お手入れ方法をご紹介致します。

木の家の美しさを長持ちさせるお手入れ方法とは

木の家はもちろん、どんな工法で建てた家でも、美しさを長持ちさせるためにはお手入れが重要です。

木の家と聞くと「お手入れが大変そう」「何か特別なお手入れが必要なのでは」と思っている方も少なくありません。

しかし、お手入れのポイントを知っていれば、木の家のお手入れは簡単に行うことができます。

では、具体的にどのようにお手入れすればいいのかをご紹介します。

 

お手入れポイント1:日常の掃除は、乾拭きだけ行う!

木の家というと、毎日丁寧に雑巾がけをしなくてはというイメージを持たれがちですが、実際はモップなどでサッと乾拭きするだけで構いません。

無垢材は、樹皮を剥がし乾燥作業で樹液を乾かす、という作業を行っています。そのままの状態では非常にデリケートです。そのため、保護のためにオイルやウレタンで塗装が施されています。

しかし、水拭きや強くこすることで塗装が剥がれてしまい、逆に寿命を縮めてしまうので注意しましょう。

 

お手入れポイント2:汚れ部分は固く絞った雑巾で拭く!

万が一、床にコーヒーや醤油をこぼしてしまった場合など、汚れがついてしまった時は水拭きをします。それでも汚れが取れない時は、薄めた中性洗剤入りの水で水拭きをしましょう。

ただし、無垢材にとって水は大敵です。水や洗剤を使う時は、必ずしっかり絞り、吹き終わったら乾拭きをします。

 

お手入れポイント3:小さな傷やくぼみはアイロンで元通り!

小さなくぼみキズは、湿った布を当ててアイロンを掛ければ、木が膨らんで元に戻ります。

深い傷の場合は、サンドペーパーなどで傷を目立たなくさせることができます。

ただし、どちらも塗装が剥がれてしまうため、最後は塗装をやり直してください。

 

お手入れポイント4:水や石鹸カスに注意!

無垢材は水に大変弱いです。そのため、キッチンなどの水回りは、こぼれた水をそのままにしておかず、すぐに拭き取りましょう。また、浴室ではシャンプーや石鹸カスなどが残っていると、カビや腐敗の原因となってしまいますので、お風呂を出る前にシャワーできれいに流し、換気をしっかり行う必要があります。

 

お手入れポイント5:塗装を行う!

無垢材の床は、人がその上を歩くため塗装が次第に剥がれていきます。

塗装が剥がれた状態のまま放置しておくと、水や汚れが染み込み傷もつきやすくなります。
キッチンやリビングといった、使用頻度の多い部屋や汚れやすい部屋は、1年に1回程度、そのほかの部屋は、2年に1回程度塗装を行うといいでしょう。

また、外壁塗装を行う必要があります。新築してから2・3年後に塗装を行い、そのあとは5年間隔で塗装すれば、外壁を守ることができます。

なお、塗装に使われるワックスやオイルにはさまざまな種類があります。

塗装には、大きく分けてオイルのように浸透させるタイプの塗装とウレタンなどで表面をコーティングする2タイプの塗装があり、オイルの上にウレタンを塗ると接着不良、コーティングの上にオイルを塗るとコーティングが残っているところには浸透しない、オイルとウレタンが反応して床がべたつくといったことがあり得ます。
それぞれ特性が違うので、建てた時に使われた塗装材を使わなくてはいけません。

 

 

まとめ

木の家を美しく長持ちさせるためのお手入れ方法をご紹介しました。
木は、コンクリートに比べ水に弱く傷がつきやすいため、気を遣わなくてはいけません。

しかし、普段のお手入れは一般的なフローリング床の家と大きな違いはありません。
大きな傷や歪みができてしまった場合は、専門業者による対応が必要な場合もありますので、ご自分で判断することはせず、一度ご相談ください。

 

 

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