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新築の内装に漆喰を考えていますが、漆喰にも種類があると聞き迷っています。漆喰の種類、それらのメリット、デメリットについて教えてください。

漆喰には和漆喰と西洋漆喰があり、それぞれにいくつもの種類があります。

 

漆喰といっても、種類はひとつではありません

漆喰の壁が最近再び脚光を浴びていますが、漆喰といってもその種類は一つではありません。大きく分けると和漆喰と西洋漆喰に分けられますし、和漆喰の中でもいくつも種類があります。どちらも古くから使われていたものですので、メリットは多いのですが、種類が豊富なだけに迷ってしまうところはあるでしょう。

 

和漆喰の種類

和漆喰は、日本で古くから使われていた漆喰で、古くは縄文後期の遺跡からも発掘されたことで知られています。消石灰・貝灰・すさ・海藻などで作られるのが一般的ですが、その和漆喰も大きく分けると5つの種類があります。

  1. 本漆喰
  2. 土佐漆喰
  3. 既調合漆喰
  4. 琉球漆喰
  5. 漆喰関連製品

の5つです。とはいえ、現地で昔ながらに海藻を焚いて調合を行うような本漆喰を住宅に使用することは現在ではほとんどなく、住宅に使われるのは大半が既調合漆喰などになります。こうした和漆喰は、強度よりも比較的趣向や調湿性を重視して内装に使われるのが一般的で、職人によって薄く美しく塗られるのが特徴です。メーカーによって材料の配合なども異なりますが、天然成分のみで作った漆喰であれば、シックハウスの心配などもほとんどないと言われており、体に優しいのがメリットでしょう。一方、壁紙のように簡単に剥がして張り替えたり、ということはできませんし、ひび割れたり穴が開いた時の補修を自分でやる、というわけにはいきません。

 

西洋漆喰

最近人気を集めつつあるのがこの西洋漆喰です。漆喰というと、日本のものというイメージがあるかもしれませんが、西洋の古い街並みに使われている塗り壁の外壁、あれも漆喰です。ただし、木材で構造を作り、そこに意匠として薄く漆喰を塗る日本と違い、西洋では壁そのものを構造とするため、数センチの暑さで塗り、成分にも砂を混ぜていたりと、配合も日本の漆喰とはかなり異なります。ただし、外壁に使っていることからわかるように、厚塗りすることもあって丈夫であったり、それでいて調湿性があることなども人気の要因です。

 

まとめ

漆喰には大きく分けて和漆喰と西洋漆喰の2種類がありますが、どちらもメリット・デメリットがあります。新しい技術を取り入れた製品などもあるので、実際に見本を見たり説明を聞いて決めるのが良いでしょう。

 

 

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