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間伐材とは?家造りにも使える?メリットとデメリットには何がある?

間伐材は、品質そのものが悪いわけではないので、家造りにも使えます。

間伐材とは

建築材料などとして使われる木材は、山から伐採されますが、山で木を育てる際に、木が密集した状態で育つと木が弱ったり、まっすぐ育たなかったりします。そのため、林業においては、木が適切な間隔になるように間伐を行います。こうして間伐の際に伐採された木材が間伐材です。

大きく成長する前に伐採されることが多いため、建築材料として使われることは少ないのですが、小さいだけで木材としての品質が悪いわけではありません。サイズさえ合えば、家造りに使っても問題ありませんし、使い方によってはいい資源となります。また、間伐材といっても、通常の木材と変わらない大きさで間伐されたものもあり、その場合は品質に問題があるわけではないので間伐材だからと言って気にする必要はありません。

間伐材のメリット

間伐材のメリットは、価格が安いことにあります。とはいえ、間伐材は伐採してもそのまま出荷せずに腐らせてしまうという場合も多く、建築材としてそれほど多く出回るわけではありません。また、加工や輸送のコストを考えると輸入材のほうが安く済むことも多いです。

ただし、間伐そのものは林業において必要な作業であることは確かですし、良質の大きな木材を育てるために間伐を行うことは欠かせませんから、林業をサポートすることにもつながります。また、そのままでは使いづらい間伐材も、加工して集積材の材料として使うことで、コストダウンも期待できます。

間伐材のデメリット

間伐材のデメリットは、必要なサイズの木材の調達が難しいということです。切り出した状態の無垢材としては使えないサイズのものも多く、どうしても集積材などになるので、木そのものの質感を生かした無垢材を使いたいという場合は間伐材は適さないかもしれません。また、間伐しても木材として活用されない場合もあり、流通量があまり多くないので、必要な量を確保できないこともあります。

まとめ

間伐材とは、人工的に植林を行っている山林などで、木が密集して育たないように一部を切り出した際に出る木材です。大きく育たないうちに間伐されるため、サイズが小さく、そのまま木材としては使われない場合も多いです。間伐材と言っても、サイズの大きいものはそのまま使えますし、小さいものでも集積材の材料などに使われていることもあります。

 

 

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