ブログ記事

社長のひとり言

トップ > 社長のひとり言 > 建物本体の性能を考えよう・・・木の家

建物本体の性能を考えよう・・・木の家

 木の家は、地震に弱いのか?
木はちゃんと乾燥したものを使えば,強度は確保できます、最近は乾燥の技術が進んできたので,KD材と呼ばれる乾燥材がでまわっています。目安として、含水率20%以下のものを使用すれば強度は、十分に確保できると、私は思います!・・・乾燥材を使って、きちんとした構造計算に基づいて建てれば木造住宅は、地震に強く長持ちする住宅となるでしょう。・・・

一覧に戻る

お問い合わせはこちら