名古屋市で家族と過ごす二世帯住宅の間取りのご相談なら明陽住建

ブログ記事

社長のひとり言

トップ > 社長のひとり言 > 二世帯住宅

二世帯住宅

一般的に、世代の違う家族が仲良く暮らす二世帯住宅を建てるには、お互いのライフスタイルを尊重した、設計プランが望ましく、生活動線や間取りを工夫し、プライバシーにも配慮することが必要です。って感じです。

今まで、雨楽な家、当社でも何棟か、二世帯住宅を建てています、母屋と離れ、玄関ドア2つの完全分離、小さい二世帯住宅etc色々なタイプがあります、皆様、条件も思いも全く違うため当然だと思います、他の家族の設計も参考にはなりますが、千差万別ほとんど決まりなんてないと考えた方が、いいようです。

雨楽な家、当社の設計の進め方について、話しをさせてください。木の家、雨楽な家が気に入って、建てたいと思われたら、まず相談してください、そこからスタートです、まず展示場に来ていただくか、当社のスタッフが自宅にお伺いします、そこで、土地の形状、予算などの情報をいただき、ディスカッションさせていただき、概算の資金計画を立てます、次に、ここからが重要です、設計士に会って、自分たちの思い、条件などを話していただき、設計士の質問にも答えてもらい、その場で、フリーハンドで、プランを書いてもらい、大まかにイメージを掴んでもらいます、この時点でで、結構ハマると言ってくださる方が今まで、多かったです。次に、ヒアリングシートに、家族の思い(同居するご両親も含む)を思いっきり書いてもらい、次の打合せの前に提出してもらい、次の打合せまでに、設計士がヒヤリングシートの要望を盛り込んだプランを提出します、このプランでほぼ決まりということも少なくありません..この図面を叩き台にして、何度も打合せをしていきます、それと同時に、二世帯住宅のOB施主様のお宅を、何軒か見学させてもらいます、、これが結構参考になり、具体的なイメージが湧いてくるようです。..今までのお施主様が言ってました。...

こんな流れで設計打合せを進めていきます。..手前味噌ですが、うちのスタッフの設計士、かなりプランニング能力高いです。...

一覧に戻る

お問い合わせはこちら