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萱葺屋根

先日屋根のことを書きましたが、古民家といえば、萱葺屋根です、忘れて、ました、今日は萱葺屋根について話します、このあたりでは、白川郷が有名ですね、色々調べてみました。日本で萱は、イネ科の草の総称で、茅葺の材料といえばススキやヨシが使われていまず。萱葺屋根の一般的な葺き方は、まず垂木の上に、間隔を置きながら竹を平に設置していく。そして垂木の下部から、萱を縦に乗せ、その上に竹を水平に乗せて縄で縛る。この作業を少しずつずらしながら繰り返し、垂木の頂部にも萱を摘み、最後に杉皮などの防水材を乗せて完成です。日本の萱葺屋根は、釘などは一切使わず、稲干しを思わせるもの、まさに農業の国の屋根づくりだと思います。

萱葺屋根の最大の魅力は、何と言っても夏の涼しさです、材料のススキやヨシは空洞が多く、断熱材そのもの、軒の長い屋根なら壁に日光が当たらないので、真夏でもTシャツ一枚では寒いと感じるほどだそうです。

また課題としては、防火性の低さです、一般住宅に採用するには、防火対策をしなければならず、採用は難しいです。和食の店舗の一部などに萱葺が使われているのを、たまに見かけます、どんな形でもいいので、萱葺を使っていってほしい、そして伝統技術を絶やさないでほしい。萱葺職人が激減しているため、伝統技術の継承が危ぶまれているそうです。萱葺だけでなく、塗壁のできる左官さん、無垢の木を扱える大工さんなど本物の職人の数がかなり減っています、雨楽な家は職人が造る家なので、今はまだ大丈夫ですが、将来を考えると、深刻な悩みです、このままでは、伝統技術の継承が危ないです。..職人の技術を必要とする仕事がなくなっている、これが一番問題です。...

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