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社長のひとり言

月見台

中秋の名月を観賞する風習は中国から伝わり、平安貴族の間では雅な月見の宴が催されました。平安時代初期に嵯峨天皇が観月の宴を催した大覚寺の大沢池は、現在も月の名所となっています。室町時代に足利義政が造営した慈照寺観音殿(銀閣)は、月を愛でるための建物ともいわれ、また、江戸時代初期に八条宮家の別邸として造営された桂離宮には、広縁から池に向けて竹簀子(たけすのこ)の露台が設けられ、空の月と池に映る月をともに眺める月見台となっています。

月見台とは月を観賞するための場所で、ぬれ縁から月を観賞できる方角の庭方向へせり出して設けられます。月に限らず身近な自然に接する、暮らしの中のうるおいの空間といえるでしょう。現代の住宅では、広い庭が少ないため、二階にベランダのように造り付け、景色を妨げない低めの手すりで床座りができるデザイン、家の周りにデッキのように設けた家族や近隣との交流の場、庭の一角に舞台のような台など、さまざまに工夫した月見台が見られます。

...とわいえ、一般的には月見台を造っている家などほとんどありません、そもそも、最近では月見をするという習慣が、全くなくなったような気がします、昭和の時代には、中秋の 名月の日に、すすきとだんごをお供えして月見をする習慣がまだあったような気がします月見台などとあまり難しく考えないで、ウッドデッキやぬれ縁などで月見を楽しんでは...雨楽な家では、ウッドデッキを造るお施主様が多いので、ウッドデッッキで、中秋の名月を愛でられては...今年の中秋の名月は、9月13日です。皆さん観られましたか?

....月見台のある家...こんな提案どうですか...風流ですね...

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