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社長のひとり言

琉球畳

琉球畳は、一般的には半畳サイズの縁無しのものを指すことが多いものの、実際にはそれだけでなく一畳サイズで縁あり、縁無しのものもあります。普通の畳に比べて畳の目が細かいのが特徴です。本来は名前の通り、強度のある沖縄で生産されたイグサを使用して作られます。ですが、最近では普通の畳表を使った縁無しの正方形の畳も琉球畳と呼ばれることが多くなりました。

国産の琉球表は断面が三角になっているイグサを二つに分けて編んでいるので、新しい琉球畳ば表面がザラザラとしていて毛羽立っています。畳を使い続けることにより柔らかくなっていつのまにか抜けてしまいます。本物の琉球畳かどうか見分けるポイントの一つになります。本物の琉球表は機械織りではなく、全て手織りの作業で作られます。後継者難の上、現在織っているのも平均70歳を超えていますので、本当の意味での琉球畳はこの先なくなってしまうだろうと業界では囁かれています。

...実際には、機械織りの畳表を使った琉球風畳(半畳縁なし畳)が使われることが多いです。今は機械織りでも、品質がかなり良くなってデザインも色々あるので、さほど問題ばないと思います。雨楽な家でも琉球風畳を使っています...

...伝統技術である、沖縄産の畳表がなくなってしまうなんて寂しい限りです。なんとか継承していけないものですか...

...強く願います!...

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