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通風計画(自然の風を利用する)

地球温暖化の影響で、ここ数年は、とても厳しい暑さが続いています。しかし、極力エアコンなどの機械設備は使わずに自然の風を利用して生活できることが、ほんとうに住む人の心地良さと、健康につながります。断熱性能(Q値)や気密性能(C値)などは、重要な要素だと思いますが、そうした基本性能を確保した上で、数値化されない、目に見えない環境を考えることも大切、重要なのでは、体感温度を考えることです。実際の気温より、体感温度を適切に保つことで、人は心地良さを感じることができます。...風鈴の音、金魚鉢の水なども、先人の、涼をとる知恵の一つです...

微気候とは、地域や都市の一部の気候、つまり敷地周辺の気候のことで、敷地特有の風の流れや特徴を把握することで、具体的には、アメダスなどで、その地域の風向、風速、風力などのデータを調べます。時間帯や季節によって風は変わりますから、現地に足を運んで実際の風の状態をつかみます、また、周辺の住民の人々にも話を聞いてみます。これだけすると、かなりその地域の風のことがわかります。これで通風計画も、より現実的なものになってきます。入口と出口、風の道は、建物を計画する上で、開口部をどのように設けるかを考えることです。開口部を開放するために、防犯計画も同時に考えることも重要です。

...風鈴や金魚鉢は極論ですが、機械の空調設備だけに頼らず、自然の風で夕涼み...風流ですね...そうなると、風鈴必要ですね...

...近年のこの猛暑では、真夏の夕涼みはちょっと無理かも...

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