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土間のある風景


「雨楽な家」の特徴の一つに「土間」があります。かつて、多くの農家には広い土間があり、奥に台所がありました。土間空間は、じめじめ感と暗さも同居していましたが、夏はひんやりとした涼しい場所であり、玄関から外へとつながるその一体感は、内外を自由に行き来できる活動動線をつくり出していました。ほとんどの家が農家だった時代、その土間が、住職一体の生活様式を支える場所でした。仕事の準備や、作物.道具の収納、雨の日には作業場となる、まさに仕事場。かまどやトイレ.風呂など火と水を扱うところは土間に隣接しており、寝る時だけ畳や板の間の「寝間」に上がります。起きている時間はほとんど外と半屋外の「土間」で過ごしていたといえるでしょう。土間の最大のメリットは、屋内に「外」があることで、なんといっても汚れを気にせずにすむ気安さではないでしょうか。現代の家に土間を取り入れる場合、旧来の土間とは違ってきます。敷地面積や建築面積にも限りがある場合が多いので、スペースとして必要な居室プラスαの土間を設けるのではなく、土間を玄関や居室の一部として積極的に機能させる空間として考えていくと暮らしが楽しくなるのでは...「雨楽な家」では、土間を一つの概念に囚われることなく、多様性をもって設計に取り入れています...






















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