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庭(歴史と流れ)


最近では庭が全くないという家が多くなってきました。いや、ほとんどの家がそうだといっても過言ではありません。改めて、「庭」の歴史と流れについて考えてみたいと思います。...





日本の庭園の始まりは飛鳥時代といわれ、平安時代には神殿造りと池泉舟遊式庭園が融合。曲水や遣水も用いられ、鎌倉時代になると書院造りに回遊式庭園と移り変わり、室町時代には枯山水、安土桃山時代には茶庭も生まれました。こうした流れの中、江戸時代初期の十七世紀初頭から中頃に桂離宮が造営されました。池泉を中心としたその回遊式庭園は、日本庭園の美の極致とされ(ドイツの建築家ブルーノタウトは、「涙ぐましいほどに美しい」と評しました)今も見る人の目を楽しませてくれます。





和風建築の客間や居間に面した庭は、室内から観賞するものですが、客間を設けることが少なくなった現在、主庭は人の集まるリビングの前に置き眺めると同時に、ガーデニングや遊びの場にと「使える庭」が喜ばれていますが、敷地にゆとりがなくとも、限られたスペースにこそ庭空間を設けることが勧められます。近年、建物の中央に採光や通風のための中庭を設け、幹や葉の美しい存在感のある木を植えて、住まいに自然を取り入れ「癒しの空間」とする工夫も見受けられます。...














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