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スライディング玄関ドアの種類5つと住まいに合った選び方のポイント。

スライディング玄関ドアは種類によって開口幅や雰囲気が違います。

スライディング玄関ドアとは

スライディング玄関ドアとは、左右にスライドすることで開く引き戸のことです。開き戸のように、ドアが開くための前後スペースが必要ないので、玄関周りスペースの自由度が高くなるのがメリットです。また、最近はデザインも多彩で、洋風住宅にマッチするスライディングドアも増えており、人気が高まりつつあります。

スライディング玄関ドアの種類

片引き戸

壁に沿って1枚の引き戸をスライドするタイプのスライディング玄関ドアです。内側にスライドする場合は外からは1枚のドアしか見えないのでスッキリした外観になりますし、外側にスライドする場合は内側は普通の壁になるので、靴箱を設置するなど壁面の有効活用ができます。

引き違い戸

2枚の引き戸からなっており、左右どちらからでも開けることができます。スタンダードなタイプなので、デザインなどの種類が豊富で、和風・洋風ともに選択肢が豊富です。4枚建てにすると、広い開口部と空間が得られるため、重厚な玄関になります。

2枚連動引き込み戸

3枚の扉からなっていて、片側から開けると隣の扉も連動して開くようになっています。片引き戸と同じような使い方ですが、開くと3枚の扉がすべて重なるようになり、間口の3分の2が開くため、片引き戸よりも開口部が広くなるのがメリットです。

引分け戸

扉は4枚なので、4枚建ての引き違い戸に見えますが、両側は開かず、真ん中の2枚を左右にスライドさせて開きます。開口部は扉2枚分なので間口は広くなります。

両引き込み戸

見た目は2枚の両開き戸ですが、それぞれの扉が壁に沿ってスライドするため、扉2枚分の広さの開口部が得られます。スッキリ見えて、なおかつ開口部の広い扉です。

選ぶ際のポイント

スライディング玄関ドアの選び方は、間口の広さと、その周辺のスペースの使い方にあります。4枚の扉のスペースが必要になる引分け戸や4枚建ての引き違い戸はかなり間口が広くないと無理でしょう。ある程度間口が広い場合は、扉2枚分のスペースを使う引き違い戸にすることもありますし、その横の壁に引き込めるスペースがあれば、両引き込み戸にするのも開口部が広くて便利です。あまり間口が広くない場合は、片引き戸にすることもありますし、少しでも開口部を広くしたい場合は2枚連動引き込み度にするのもおすすめです。ベビーカーや車椅子などの出し入れをする場合など、間口は広いほうが便利なので、ライフスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

まとめ

スライディング玄関ドアにはいろいろなタイプがありますが、選ぶポイントは間口の広さとその横の壁などの使い方です。どのタイプも、洋風・和風などいろいろなデザインがあるので、形を選んでからでも好みのものを見つけることができるでしょう。

 

 

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