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外観は素材を理解してこだわる

外壁を決めるのに、お施主様はよく迷います。外壁は風雨にさらされて、風化の激しいところです。完璧な材料などありませんし、何を大事にするかで、決断は変わります。

お施主様の価値と経験、法規上のふるいにかけられた選択技の中から、その家で暮らす人の価値観で決めることだと思っています。

外壁の素材としてよく使うのは、サイディング、ガルバリウム鋼板の2つが多いですが、こだわる人は、火山灰シラスの左官仕上げ、板壁(杉板が多い)を選んだりしますが、シラス壁や板壁は、イニシャルコストがかなり高くなります。...実際に5年ぐらい前に杉板を貼ったことがありますが、好き嫌いはあるでしょうが、私的には、すごく良かったです、お薦めしたいですが...

お施主様には、ひと通り素材の特徴と、メリット、デメリットを説明し、将来のメンテナンス費用の目安なども説明しますが、メンテナンス費用というのは、15年後で比べるものと、25年後に比べるものでは結果が変わってきます。例えばイニシャルコストの安いサイディングは、塗装の耐久性が低いので、15年後に塗り替えをしたとすると、イニシャルコストが高くて耐久性があると言われている、シラス壁より高くなります。しかし25年後にシラス壁をやりかえるとすると、シラス壁の方が高くなります。さらに30年後にまたサイディングの塗装をすると、シラス壁よりメンテナンス費用がかかることになってしまいます。何年後で比べるかで、コストが変化するのです。そうなるとお施主様は迷いに迷い、判断できなくなってしまいます。

そんな時決断の決め手としてアドバイスすることは、「自分の好きなものに決めたほうがいいよ」ということです。...毎日、目にしたいと思うもの...それでいいのでは?とお話しすると、肩の力が抜けたように、迷いが消えて行きます。...

.,余談になりますが、以前OB施主様に、外観よりも、住んでいる人が一番目にできる内観や住み心地にこだわり、外観は、見栄えが悪くない程度で良いのでは?...というようなアドバイスをしたら、ご主人様が、いや、会社から帰って来て一番最初に目にするのは、外観です、外観が納得できないような家には帰りたくないって強く言われたことがあります。...それからは、外観を大切にしたアドバイスを心掛けています。...反省...

最後は自分を信じて、好みで決める。(笑)...それが一番良いように思います。...無責任な感じになってしまいました、すいません。...

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