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持家と賃貸住宅、どちらが得か?

多額の住宅ローンを抱えても持家を手に入れるべきか、それとも将来もずっと賃貸住宅がいいか。日本は持家率が高く、50代世帯では80%を超えていますが、30代の若い世帯でも最近は持家率が伸び50%を超えています。その理由は住宅ローンの金利が低いことや、共働き世帯が増えて資金的余裕があることなど、若い世代の8割が将来は自分の家が欲しいと考えていることから見ても、我が国では世代を問わず持家志向が根強いことがわかります。

持家のメリットは所有の満足感や資産的価値があり、増改築が自由で売却や賃貸も可能なこと。デメリットは値下がりリスクや住宅ローン返済の不安があり、容易に買い換えや引越しができず、固定資産税などがかかることです。

一方、賃貸住宅のメリットは気軽に引越しができて入居時の費用負担が軽いこと。デメリットは、家賃を払い続ける必要があり、資産価値がないことです。戸建住宅やマンションを購入した場合と賃貸住宅の50年間の経済的負担と資産価値を比較してみました。持家の場合は購入代金、ローン金利、維持費、税金、リフォーム費用などがかかり、賃貸では、家賃、共益費、駐車場料金、敷金、手数料などがかかります。50年間の支出総額は、戸建が7700万円、マンションが8100万円、賃貸が7320万円となりました。賃貸の家賃は当初10万円とし10年毎に住み替えると想定しました。賃貸で注意すべきは物価の変動です、現在の家賃は50年前の2倍以上、50年後の経済負担を計算する上で物価変動による家賃上昇まで見込むと、賃貸住宅に住み続けるのはちょっと怖くなります。

50年後の資産価値ですが、戸建は土地資産価値が見込めます。マンションは土地は敷地権のため実質的価値は見込めません。賃貸は資産価値ゼロです。老後の不安を解消し、50年後の資産価値を得るには戸建住宅が一番有利。早い段階ででの戸建住宅の取得をお勧めします。

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