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木の住まいの空気と匂い


私たちは生活時間の大半を建物の中で過ごしています。近年ではシックハウス症候群などの問題によって室内空気への関心が高まっています。このような状況の中で、無垢材の利用や無垢の木の匂いによる効果に関心が集まるようになりました。空気汚染物質の浄化機能を持つ杉材は、これまで板目材、柾目材として使われてきましたが、木口材として使用することにより、調湿機能に優れ、オゾン、二酸化窒素、ホルムアルデヒドといった空気汚染物質を木口面はより多く吸収し、空気浄化機能があがることが報告されています。このように、無垢の木は、同じ材でも使い方によって性能が変わってきたりします。森林浴など樹木のすがすがしいにおいにより、気分がリフレッシュしたりリラックスしたりしたことのある人も多いと思います。これらの香りは、植物自体の自然免疫で、微生物などから身を守ろうとして作り上げられたフィトンチッドと呼ばれるものです。フィトンチッドはリラックス、リフレッシュ効果をもたらすと共に、樹木精油による抗菌、抗カビ作用などももたらされています。樹木の精油など香りの効果についても研究が進められています。松、檜、杉など多くの針葉樹に含まれているαーピネンを嗅がせたグループでは嗅がせていないグループに比べて肩凝り、頭痛などの自覚症状が少なかったという結果か出ているそうです。このように香りによる効果を明らかにするための研究が進められているそうです。...データでの裏付けがあれば一目瞭然ですが、なくても、実際に、檜の香りのする家の中で過ごしてみると実感できるそうです。...とOB施主様が言ってみえました...





木口面とは...材を横に切った切断面のことをさします。正確には、木の繊維が通る向きに対し垂直な断面を「木口」といい、木材の年輪が見える切り口を「木口面」といいます。






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