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ガラスや布などの材質、笠の色など、無垢の家によく似合う照明の選び方3つ。

無垢の家の照明には、自然の雰囲気を生かしたものがよく似合います。

無垢の家に似合う照明の選び方

照明は、空間の雰囲気を左右する大事なアイテムです。無垢の家の照明には一般的にナチュラルな雰囲気のものを選ぶ場合が多いのですが、無垢の家に似合う照明の選び方にもいろいろありますので、いくつかご紹介します。

材質で選ぶ

照明にはさまざまな材質を使ったものがあります。よく使われるのは、プラスチック樹脂を使ったシンプルな照明ですが、デザイン性を考えるなら材質にこだわるのもおすすめです。無垢の家は、ナチュラルな雰囲気のものが似合うデザインも多いので、和紙や布を使ったものも素敵ですし、内装と合わせた木製の照明も素敵です。また、アンティークな雰囲気のガラスの照明にするのもよいでしょう。無垢の家でナチュラルになりすぎるのが気になる場合は、あえてアルミ素材の照明にして、アクセントにするという方法もあります。

色合いで選ぶ

照明器具の色合いで選ぶと、部屋の雰囲気を大きく変えることができます。たとえば、ナチュラルな部屋に合わせて、白やアイボリーの照明にすれば統一感のある部屋になりますし、あえてポップなカラーの照明器具にすることで、差し色にすることもできます。部屋がシンプルになりすぎるようなら、柄物の照明器具を置くなどすると、インテリアにもよいでしょう。

形で選ぶ

照明器具は、選ぶとなると意外といろいろな形があるものです。もちろんシンプルな照明にするのもよいですが、あえて変わった形の照明にしたり、間接照明にして部屋のムードを演出するという方法もあります。天井に取り付ける照明器具やスタンドランプなどの照明は、気分によって簡単に取り換えることもできますから、遊び心のある照明にしてみるのもよいでしょう。季節や、ライフスタイルによって照明を取り換えるのも楽しいものです。部屋の雰囲気によっては、間接照明が似合うこともあります。

まとめ

照明はインテリアのアクセントにもなる重要なアイテムです。特に、ナチュラルな内装になることの多い木の家では、照明をどのように選ぶかによって部屋の雰囲気を大きく左右します。木の雰囲気に合わせた和紙などの照明もありますし、逆にモダンな照明にしたり、ポップな色のものを使うなど、遊び心のある照明にしてもよいでしょう。照明は色も形も種類が豊富ですし、取り換えも簡単にできるので、いろいろ試してみてもよいかもしれません。

 

 

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