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縁側(歴史と流れ)


現存最古の縁を持つ建物は、739年建立の法隆寺東院の伝法堂です。聖武天皇夫人の住宅を移築したもので、側面に広いすのこ縁がありました。今日に続く縁側の起源は、平安時代の中心となる母屋周囲に巡らされた「ひさしの間」とされ、儀式や宴の場など、多様に使われたと考えられています。書院造りの住宅にも広縁が取り入れられ、住居の機能の発展に従い、外側に建具を入れて室内化した縁側が廊下として使用されるようになりました。室内と室外を結び、家の中にいながら自然を感じとる縁側は、強い日差しや雨から室内を守る一方で、冷気を防ぎ暖かな日差しを取り込むエコ効果も期待できます。夏の夕涼み.冬のひなたぼっこ.近隣のお付き合い.趣味や手仕事.子供の遊びの場にと、多目的に利用できる空間でもあります。住まいの洋風化と合理化で消えつつあった自由空間の縁側が、建築家や暮らしを楽しもうという人の間で、再び注目されるようになってきています。





...「雨楽な家」では、あいまいな空間として、縁側やウッドデッキを設計にうまく取り入れています...










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