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土佐和紙


自然素材にこだわるお施主様が増えている中で、最近、「和紙」が見直されています。





今回は、「雨楽な家」でも、標準仕様として使われている「土佐和紙」について触れておきます。土佐和紙は、岐阜の「美濃和紙」、福井の「越前和紙」と並んで、日本三大和紙の一つです。





土佐和紙は、高知県のいの町と土佐市周辺を中心につくられてきました。薄さと丈夫さを兼ね備えた和紙として知られ、中でも文化財の修理に主に使用される「土佐典具帖紙」は0.03〜0.05mmと手すき和紙では日本一の薄さと、丈夫さを兼ね備えていることから、博物館や寺社、海外でも古文書の修復などに用いられて高い評価を得ています。その品質の良さから、「土佐典具帖紙」は1973年に国の無形文化財に、土佐和紙全体としては、1976に伝統的工芸品に指定されています。





土佐和紙の歴史は古く、平安時代の927年にできた書物「延喜式」(えんきしき)には、現在の高知県にあたる地域で紙の製造がされていた記録が残っています。また、鎌倉時代には、幕府の公用紙になり、大量に生産されるようになっていました。上質な紙「杉原紙」を現在の高知県いの町、高知市から献上しており、この時代には土佐和紙の基盤となる高度な製紙技術があったことが伺えます。...














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